たかが肩書き、されど肩書き

たかが肩書き、されど肩書き

スピリチュアル起業コンサルタントの森めぐみです♥

 

肩書き、悩みますよね。

対面の時は自分だけの肩書きを考えたものですが、

オンライン起業の場合はわかりやすい肩書きが望ましいです。

何をしている人か、すぐに分かるものが良いですね。

私の生徒さんには肩書きも一緒に考えています。

 

さて、以前にコンサルを受けた時に

「肩書きはセラピストにしましょう」といわれました。

「セラピーやりたくないんですけど」と言いましたが

「セラピストが1番検索されるんですよ」と押し切られてしまい

結局、その方のコンサルを受けるのはやめました。

 

そのようなことがあり、皆さんどんな肩書きなんだろうと気をつけていると

『セラピスト』と名乗っている方が多いのに気づきました。

でも、よくよく聴いてみると、

傾聴カウンセラーだったり、コーチだったりするんですね。

 

五感の響きや、検索されやすいから?とか、援助職と言えばセラピストと

何となく使っている方も多いようですが、

 

たかが肩書き、されど肩書きです。

 

カウンセリング、セラピー、コーチング、

セッションの内容と意図は明らかに違います。

お客様は、その違いをあまり気にせずに受けられる方もいらっしゃるかと思いますが、

 

引き寄せの観点から見た時

肩書きを間違えていると、

自分の思うようなお客様に来てもらえないと言うことが引き起こります。

 

自分の肩書きで迷っている方、お気軽にご相談くださいね。